チューリップ・ライフ

~ゆとりのある生活を目指すゆとり世代OLのブログ~

【百貨店コスメ】新宿伊勢丹でちょっとした奇跡を起こしてきました

先日、以前からお付き合いのあるフォロワーさんに付き合っていただき、百貨店は伊勢丹に行って来ました。

そのときの体験が控えめに言ってちょっとした奇跡だったからみんなにぜひ聞いてください。

 

 

初めての百貨店コスメ

ちえり25歳、恥ずかしながら今まで百貨店コスメは使ったことがありませんでした。

幸か不幸か、お肌が強いからどんな化粧品を使ってもほとんど荒れないし、肌の色が一般的なライトオークル~オークルだからドラッグストアで買えるプチプラコスメで事足りていたからです。

 

だから別に「どうしてもぜったいに百貨店でコスメが買いたい!」ってわけじゃなかったんだけど、コスメに詳しいフォロワーさんと遊ぶことになったから、せっかくだし一緒にコスメを見ようということになりました。

 

 

百貨店って敷居高くない?

伊勢丹に行くのはちょっと怖かったです。行くというか、百貨店でコスメ買うのが怖い。敷居が高すぎる。なんでかというとこんな感じ。

 

 ①恐れ多い 

普段プチプラしか使わないから、百貨店コスメに尻込みしちゃう。ジャージでシャネルのバッグを買いに行くようなことはしないと思うんですけど、まさにそう。キャンメイクみたいなプチプラコスメ使ってるわたしがでディオール見ていいのかな…と超不安に。服を買いに行く服がないならぬ、コスメを買いに行くためのコスメがなかった。

 

②どのメーカーを選んだらいいのかわからない

百貨店には色んなメーカー・ブランドが入ってるけど、ドラッグストアと違って自分で自由に試せない。

いろんなカウンターをはしごして試すこともできるだろうけど、おそらく自分で手にとって複数のお店で色味を確かめるより、それぞれのブランドのカウンターで美容部員のお姉さんにタッチアップをお願いするのが一般的かな。

なので1つのメーカーをラインで(ファンデーション、アイシャドウ、口紅とか)試すことはできても、口紅をいろんなメーカーで試すっていうのがしにくい。

普通は「口紅がほしいからいろんな口紅を試してみたい」ってなるはずだから、このシステムはちょっとこまるよね。

 

③絶対買わなきゃというプレッシャーがある

似合うかどうかわからないから試したいけど、試したのに買わないと気まずい気がします。
洋服屋さんで試着したのに買わないのもちょっと気まずいけど、化粧品の場合は顔を見合わせて試して貰うからあれの気まずさを超えますね。

買うかどうかわからないコスメを試すことがちょっぴりめんどくさい。もし似合わなくてもせっかくやってもらったし…と勧誘されたら断りにくい。でも必要ないなら買いたくない。

 

④値段が高い

値段だけで言ったら、百貨店コスメはドラッグストアでわたしが買ってるアイテムの5倍~10倍くらいする。高い!
先述の通り、べつにプチプラで困ってないから、わざわざ高いお金だしてまで百貨店コスメ買わなくてもいいのでは…って思ってた。 

 

 

とりあえず試してみよう

伊勢丹こわいよう…と勇気が出ず、入店から20分くらいは化粧品コーナーをぐるぐる2周しました。カウンターでコスメを覗くたびにお姉さんが「よかったらご案内しますよ」とたびたび声をかけてくれる。ありがとうございます、と返事をしながら決意がなかなかできずにまだうろうろ…

 

なかなか踏ん切りのつかないわたしを急かすこともなくフォロワーさんは「ちえりさんならこの色が似合うと思います」「このアイテムはこういう使い方もできます」などと丁寧に案内してくれました。あなたが女神か・・・。

 

ぐるぐるしてても埒があかないので、「このアイシャドウは単色でグラデーションがつくれるからミニマリスト向けですよ」と1周目にすすめられたアイシャドウを見に行くことにしました。

ふたを開けて色味を見ていたそんなときに目の前に乳液で湿らされたコットンが差し出され「よかったら(テスターを試したあとオフする際に)お使いください」と声をかけられました。でも、カウンターで試しましょう、とむりやり勧められることはなくそのままどこかへいくお姉さん。(こういう接客がすごいよ伊勢丹!接客の緩急!!)

 

せっかくなので試してみると、テスターを手の甲につけてびっくりしました。こんなラメ感プチプラには出せない!細かなラメがキラキラ輝いていて薄付きなのに華やか。クリームタイプだから重ねづけしても粉落ちしない。単色だから捨て色なしでいろいろ使える!これだー!と興奮しながらフォロワーさんに感想を言っていると「試してみませんか?」とさきほどのお姉さんが来てくれました。今回はぜひ!とうなずきました。色はフォロワーさんが勧めてくれた中からちょっと冒険してピンクをチョイス。

 

たった「ひと撫で」で顔は変わる

人生初タッチアップ。通路奥のお試しコーナーに通され椅子に座らせられます。もともとしている化粧を落とされ(すっぴんにさせられるわけではなく、必要な部分だけ)、コンシーラーで色を整えてからアイシャドウを試しました。わたしは目元が目を開いたときにかなり奥に引っ込んでしまうのでアイラインを濃いめに引くんですが、それをとなりでフォロワーさんに見られてるのはちょっと恥ずかしかった。(けどいてくれて心強い!!)

座ってからタッチアップが完了するまで5分しないくらいかな。あっという間でした。鏡をみてくださいと言われて鏡を見ると、いつもとちょっとちがう自分がいました。

 

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アイシャドウの色変えただけだよ?ほかは別になにもしてないよ?

プチプラコスメには出せない繊細な色味で、華やかだけど主張しすぎない素晴らしいバランスがとれた目元が出来上がりました。

 

ピンクのアイシャドウはもっていなかったからぜひ欲しい。でも普段はブラウン系だし、そっちのほうが使いやすいかも、とお姉さんに別の色も試したいとリクエスト。お姉さんの提案で左右別々の色でブラウンとベージュを試すことにしました。試した上でやっぱりピンクが気に入ったのでピンクの購入を決意。するとお姉さんが「よかったらパウダーとリップカラーもお試ししていかれますか?」と聞いてくれたので試すことにしました。

 

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大げさかもしれないけど、鏡を覗き込んだ自分がちょっとびっくりするくらい美人になってました。(でも前髪をクリップで止められてるのはちょっと笑える)

暑い日だったので、汗でややテカリ気味なわたしの肌にパウダーがのるとマットな感じに仕上がり、さらさら〜っといい雰囲気になりました。触ると質感が全然ちがうんです。(でもしばらくしてほうれい線のところがヨレてたから買うのは見送る)

 

そしてなによりリップカラー!自分なら普段選ばない明るいオレンジがかったピンクがすっごく似合ってて可愛いんです。(こっちはストローに色がつかない優秀なものだった!これ次回買います!)

 

 

初心者が百貨店コスメを買うときに気にりそうなこと

場違いじゃないか不安?気にしない!

わたしなんて百貨店に入っていいんでしょうか・・・・みたいな人もいるかもしれないですよね。わたしです。しかし相手はプロなので特別なにも思ってないはず。回りを見渡してきれいな方は多かったけど、明らかに化粧初めてです!って人もいたので気にすることはなさそう。

ただタッチアップしてもらうつもりなら、顔のうぶ毛だけは恥ずかしいから処理してから行くべきですね。至近距離・・・毛穴見える距離で化粧されますので。(脱毛行っててよかった!)

 

いつ行くべき?いつでも!

空いてる時間に行ったほうが店員さんとゆっくり話せていいと思いますが、話しかけられるのが苦手だったり見るだけでいいならあえて混雑した時間を狙うのもアリだと思います。場所によって混雑する時間帯は変わると思いますが、開店直後、昼、閉店間際などはたぶんどこも空くんじゃないでしょうか。平日の昼とかも空いてそう。

 

メイクはしていくべき?できれば!

たぶんすっぴんで行ってもいいだろうけど、(ベースメイクとか試したいならいっそすっぴんも清々しい・・・)メイクしたまま行った方が普段のメイクの雰囲気がわかるから、いい気がします。タッチアップ中のカウンセリングで手持ちのコスメとの合わせ方もアドバイスしてくれます。

 

自分にはどれが合うの?調べて!

これに関してはひとりひとりちがうので美容雑誌や美容ブログ、@コスメとか見てある程度評価の高そうなものを狙い撃ちするといいのではないでしょうか。たとえば多色入りパレットひとつでオフィスメイクもおでかけメイクも網羅したい!とか単色で似合う色だけあればいい!とかそういう面から攻めるのもありですよね。肌質によって似合うタイプ(パウダー系、リキッド系、ジェル系など)も変わると思うので、ぜひ自分にあったものを探してみてください。

 

買わなきゃだめかな?買わなくてもいい!  

これは気まずさもあると思うんですが、タッチアップの際に「敏感肌なので、荒れないかしばらく様子をみたい」というふうに言外に今日は買わないかもというニュアンスを伝えることでむりな勧誘を避けることもできると思います。でも買う気がないのに冷やかしだけでタッチアップをお願いするのは控えたほうがいいのでその辺はご注意ください。

 

勇気を出して飛び込んでみたら 

今回買い物に付き合ってくれた彼女に会うのは初めてだけど、とても居心地がよく、ふたりでおしゃべりしてると沈黙が起きないくらい話すことがいっぱいでした。

いま思うと誘ってくれたフォロワーさんに出会えたこと自体が奇跡の始まりだった思う。

 

百貨店に行って、いつもならしない行動の結果、素敵なコスメに出会えて毎日の化粧がたのしくなりました。

知らない世界を知るのはたのしいです。あなたもメイクで奇跡を起こしたくないですか?

 

ちえり