チューリップ・ライフ

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【今さらおすすめ!】アラサーOLが教えるiPadのリアルな使い方

最近、TwitterのTLにiPadのことが気になっている人を多く見かけるようになりました。そこで、購入から半年以上経った今、改めてiPadの魅力を伝えるべく、ブログを更新します!

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iPadでできること6つ

わたしが使っているiPadはiPad pro 9.7inchです。今回はiPad全体のことではなく、このiPad 9.7インチがいかにわたしの生活を変えてくれたかを熱弁していきます。

 

①撮る

いまどきどんなスマホでも(むしろガラケーでも)写真を撮ることができるというのはなんのアドバンテージにもなりません。できて当然です。iPadがいいのは、撮影した写真を大きな画面ですぐに確認できるところ!

わたしの職場(総務部)ではこの機能が超便利。普段から写真を撮ってその画像を加工して、手順書などを作ることがあります。その際は社用iPadを使うのですが、スマホやデジカメだと画面が小さくて、必要なものがきちんと撮影できているか見えにくいのですが、iPadなら大きな画面で確認しながら撮影できます。画質のほうも、超高画質なものを求めていないなら、iPadでも十分綺麗な写真が撮れますよ。

 

②書く・描く(proのみ)

iPad proならではの機能がApple pencilとの互換性があること。Apple pencil?なにそれPPAP?という人はこの記事を読んでいないとは思いますが、簡単にいうとApple pencilとはiPad pro専用に作られたタッチペンです。

 

 

iPad proはサイズ違いで2種類あります。どちらの製品とも互換性がありますので自由に使えます。 ただのタッチペンと侮ることなかれ。わざわざAppleが純正で発売するくらいなのですから、それなりに期待できちゃいます。

 

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 わたしの画力と字体の拙さは一旦置いておくとして、個人の意見としては以前使っていたペンタブより非常に使いやすく感じました。昔プリクラを撮った後、ラクガキタイムでペンが使いにくく、書きたい位置と実際に線が引かれる位置に誤差があってうまく描けずイライラした経験がある女性諸君ならきっと感動する使い心地ですよ。

また、先日漫画展に行った際に体験した液晶ペンタブにも使い心地が似ていて、「絵を描きたいけど液タブほどは求めていない、ついでにいろいろやりたいな!」というワガママなお願いも叶えてくれます。

 

「イラストが描けるのはわかったけど、デジタルで文字を書くシチュエーションはないからいらないな」と思った方もいると思うので文字についても補足しますね。

わたしが職場で利用するシーンとしては、撮影した写真に注意書きをしたり(細かな指示が書き込め、パソコンを介さずデータを作成できる)、会議の議事録をホワイトボードの図解を撮影して切り貼りして載せて作ったり、セミナーに参加した際に講師のスライドを撮影して、そこに書き込むなんていうことをやっていますよ。iPadがなくてもできることですが、iPadがあるととても捗るので、今ではなくてはならない存在です。

 

③観る・聴く

もちろん音楽も聞けます。動画も見られます。スマホだと画面が小さくて、動画をなかなか見ようとは思わなかったのですが、(うっかり間違えて入ってしまったamazonプライム会員特典の)Amazonプライムビデオをよく観るようになりました。

 

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タブレット端末とスタンド(わたしは純正キーボードをスタンド利用)があれば皿洗い中に鼻歌を歌いながらお気に入りのアニメを見たり、レシピ動画を見ながら調理をしたりすることができます。

ちょうどいいサイズなので近くでも見やすいし、いろんなところに持ち運べるのが便利。

 

余談ですが、わたしの使っている9.7インチは電車で座っている際にひざの上に載せて使うのにジャストサイズです。両隣に迷惑をかけず作業できるけど、画面がが見にくくならない計算されたサイズですね。


④打つ

ブロガーとしても、なんらかのライターとしても(最近の趣味)、タイピングでの執筆活動ができるかどうかはデバイスを選ぶ際に重要です。スマホで長文を書くのは、前後を確認しながら書けないし、なにより片手で打ち続けるのはなかな骨が折れます。

でも、iPadなら外付けキーボードを付属するとかなりノートPCに近い環境で執筆活動ができます。もちろん、外付けキーボードがなくても画面に表示されるパネルで打つこともできますが、打撃感もないですし、あまりスマホと差別化できないですね。

 

おまけで純正キーボードの批評

で、ここがちょっと微妙なところなのですが、外付けキーボードは純正が濃いグレーの一種類しかありません。今後のアップデートを考えたら純正が一番安心ですが、色が好みでない、スタンドとしては角度を調整できない、入力形式がUS式で慣れるまで使いにくい、となかなか難ありです。値段も高いので、他社製品で互換性があるものを調べて買ってもよいと思います。

 

⑤調べる・見せる

ちょっと調べものをする際に便利です。何か図を見たいとか、検索結果の画像を大きく表示したいとか、大きな画面だからこそできることも多いですね。

わたしが一番いいな、と思ったのは旅行中のゲストハウスで交流スペースにいる際、おすすめスポットを教えてもらったらすぐに調べて、「ここですか?」とその場でどんどん深掘りすること。同じ画面を覗き込んで話すととても盛り上がります。スマホだと大人数で同じ画面をみるのはなかなか難しいですよね。

 

⑥読む  

一番使っているのはKindleでの読書。これのおかげで多くの本を手放すことができました。まだまだKindle対応していない本はどうしても紙で買いますが、どこにでも持ち歩けるので、読みたいときにさっと読むことができるのも便利です。特に写真が多い本などは、拡大して細部を確認することもでき、非常に多彩な使い方ができます。目に悪そうですが、暗闇で読むことがができるのも便利ですね。iPadはNight shiftモード搭載で、夜でも目が疲れにくい表示に切り替えてくれるのがありがたいです。

 

 

 

総評

インプット(動画をみる、調べものをする、デジタル書籍を読む)などの用途でタブレットを検討している人であれば、正直iPadでなくてもいいと思います。同じくらいの機能を持ったタブレットが他社から多く出ていますから。ただ、iPadのビジュアルはとても洗練されているので、デザインで選ぶのももちろん悪くはないですけれどね。

むしろiPad proをおすすめしたいのはアウトプット(絵を描いたり、文字を描いたり、長文を打ったりする)などの用途で使おうと考えている人です。proにはApple pencilという面白い拡張端末があります。これこそが最大のiPadの強みだと思います。

Apple pencilを使わないならiPadを選ぶ必要はない!というくらいにまで溺愛しているアッポーペンなのですが、ちと持ち運びが面倒です。ゲーム機のDSのように本体には収納できません。

 

そこで便利なのがこれ!

 

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Apple pencilを格納できるポケットがついたケース。

 

見た目もシンプルだし価格も安い。このカバーに関してはプラスチックのような素材でできていて、必ずしも保護力があるとか、高級感があるとか、そういったものはないんだけどAppleのデザインを損なわないのに機能性で純正ケースよりも優っています。純正でpencilが収納できるケース作って欲しいけど、たぶん現時点ではこのケースが最強じゃないかな。
ちなみにこのケースは背面のみのカバーなので、液晶画面保護したい場合は純正キーボード*1もしくはなんらかのカバーを買ってね。

 

このケースはペンを収納しないときはフラットにもできるんだけど、フラットでなんてほぼ使わないからアタッチメントは捨てました。ペンを収納するポケットみたいな出っ張りがいい感じの角度をつくってくれて、オエカキにも最適です。

 

iPadを使っていて、他社製品のタブレットに比べて、充電が持ちにくいこと(待機時間が短い)、価格が高いこと(値下がりしにくい)の2点がデメリットに感じます。充電の持ちについては使い方次第でカバーできるポイントですし、人によってはそこまでデメリットに感じないかもしれません。値下がりしにくさは万が一手放す際に高く買い取ってもらえる安心材料でもあります。

 

自分にとってのメリットとデメリットをよく考えて、タブレット端末を生活にとりいれてみると、新しい発見があるかもしれませんね。ぜひ検討して見てください。*2

*1:しかし純正キーボードはあんまりおすすめじゃない

*2:ちなみに、大手の家電量販店ではiPad等の高価格帯商品は値下げして買うことができます。交渉次第で約1割程度は値引きできるのですが・・・それについてはまたいつか書きたいと思います。